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グリーンフローラルの両面

一番好きな香調は、迷わずグリーン・フローラル。
今まで使ってきた数も、一番多い。
最近、グリーン・フローラルには、二つの側面があるのかも、と思い始めてます。

グリーンといえば、ナチュラルで付けやすくて…というイメージが強くて、プラス、私にとっては仕事用にぴったり、なのですが。
癒しの側面と、クールな側面と、どちらかが強いかに分類できそうに思います。

癒しが強いのは、
*アッシュ&ダイアモンド GREEN(EDT) 
*ケンゾー PARFUM d'ETE(EDP) 
*キャシャレル EAU d'EDEN(EDT) 
*ブルガリ EAU PARFUMEE EAU THE VERT(EDT)

緑茶の香りだったり、ほんのりフラワリー、フルーティーな甘さが加わっているもの。
キリっとしてるんだけど、付けていて楽、心が落ち着く、という感じ。

対して、クールなものは、
*シャネル NO.19(EDT)
*キャロン Miss Rocaille(EDT)

シプレ・グリーンというのかな、ちょっと刺々しさを感じるくらいに、甘さがない。
何ていうか、人を寄せ付けないようなイメージがあります。

癒しとクールのバランスがよいのは、
*グッチ ENVY(EDT)
ま、もちろん、個人的な感想にすぎませんが…。

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体調と香り

ここのところ、体調があまりよくない時に、外した香りを付けてしまってダウンしてしまうことが続きました。
なんだろう…ものすごくつらくなる。
いつもは気にならないのに、とても疲れる香りに感じたり、ウッときたり。

そういう時には、気持ちよく付けられる香りがとても貴重に感じられます。
ナチュラルで透明感があって、ほんのり甘くて、爽やかな香り、になるのかな。

*ASH&DIAMONDS GREEN EDT
グリーン・フローラルというか、緑茶っぽい香りで、付けていてとても楽です。
この系統の香りは好きなものが多いのですが、これは中でもスマッシュヒット。
ロクシタンのGREENTEAに似てるけれど、もうちょっとフローラル寄り。
ブルガリのオ・パフメ・オー・テ・ヴェールよりは、柑橘が控えめ。

*ROCHAS LUMIERE EDT
ホワイトフローラルの底に、ほんのり感じるバニラ。
ともすれば刺々しくなるホワイトフローラルを、バニラで和らげています。
「光」という意味の名前で、ふんわり微笑んでいる女性のイメージがあります。

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夏の終わり

そろそろ秋の気配が漂う。
今年の夏の香りは、「夏らしさ」にはこだわらなかった。
どちらかというと、元気が出るような、自分の心を上向きにしてくれるような、
そんな香りを選んでいた。

*ミス・フィオルッチ SO SEXY!(EDT)
2004年クリスマスの限定発売。ちょっと色が黄色っぽくなってきたので、劣化してるのかもしれません。
随分以前に購入して、今、改めてその魅力に捕らわれました。
ムスク、青リンゴ、苦手な香りで構成されているはずなのに、これは大好き。
ムスクのしつこさを感じず、パワフルな感じで、青リンゴもフルーティーというより、爽やかさを添えているような。
ネットでもそろそろ入手しにくくなっているようなので、ストックをまとめ買いしました。

*ロクシタン ROSE(edt)
素直なローズの香りですが、資生堂ロザリウムより、もっと落ち着いた雰囲気。
自分の中の「女」の部分にうまく向き合えない時、バラの香りを使います。
ああ、女でヨカッタな、と思いたい時、バラの香りは最強の味方になってくれます。

*星の王子さま B612(EDT)
レモンの香りに、ウッディのベースノート。
シンプルなシトラス系の香りは、疲れ気味の心と体のビタミン剤。
外出時よりも、家にいる時に使いたい香りです。

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アン・フルール・ド・シャネル

冬になると付けたくなる香り。
シャネルの限定の香りで、シャネルの象徴であるカメリアをイメージしているそう。
確かに、冬の寒い空気の中で清冽に咲き誇る白椿のよう。
ホワイトフローラルなのだけれど、似た香りが思い浮かびません。
爽やかに甘く、清楚に華やかで、可憐に誇り高く。
アンビバレントな両面性を備えた、素晴らしい香りだと思います。

ダニエル・ダリューのような仏女優を思わせる気高さがあるだけに、逆にカジュアルさのある服装に付けています。
デニムスカートにブーツ、ゴールドのアクセサリー、そういう服装なんだけれど、香りは高貴な香り、そんなバランスで。
水色のクラシックなワンピースに真珠のネックレス、その恰好にこの香りを付けて、お嬢様を気取るのもいいのですが。

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フルーティー・フローラル

以前、何かでためした「香水占い」では、ピーチを中心としたフルーティー・フローラルが似合う、と結果が出ました。
…フルーティー・フローラルは、嫌いではないけれど、ほとんど使わない系統です。
特に、水っぽいトロピカル系やベリー系は、流行し過ぎの感があるだけに、避けがち。

とはいえ、持っていないわけではありません。
ピーチを使った香りなら…
*イル・バチオEDP(ボルゲーゼ)
*フルール・ダンテルディEDP(ジヴァンシイ)
*サムライ・ウーマンEDT(アラン・ドロン)


イル・バチオは、「大人のフルーティー」という雰囲気があって、好きです。
サンダルウッドが、軽くなりがちなフルーティーに重さと女らしさを加えています。

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